三条市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会(第6号 3月10日)
○議長(佐藤和雄君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、生活困窮支援に係る御質問に対し答弁いたします。 現在、新型コロナウイルス感染症の影響による収入の減少等により、生活費用が必要な方に対しましては、各都道府県の社会福祉協議会を実施主体とする生活福祉資金貸付制度の特例貸付けが実施されているところでございます。
○議長(佐藤和雄君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、生活困窮支援に係る御質問に対し答弁いたします。 現在、新型コロナウイルス感染症の影響による収入の減少等により、生活費用が必要な方に対しましては、各都道府県の社会福祉協議会を実施主体とする生活福祉資金貸付制度の特例貸付けが実施されているところでございます。
○議長(佐藤和雄君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、下田地域の市営住宅に関する御質問に対し答弁いたします。 まず、入居率でございますが、令和3年2月末現在、飯田特定公共賃貸住宅が40%、コーポラス飯田が50%でございます。
○副議長(山田富義君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、フードドライブの取組に係る質問に対し答弁いたします。 1月、2月の強化週間を含め、これまでに実施したフードドライブにおいては、米587キロのほか、乾麺、缶詰等、合計780キロ分の食料品をお寄せいただきました。
○副議長(山田富義君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、新型コロナウイルス感染症対策における緊急小口資金、総合支援資金に係る御質問に対し答弁いたします。
○副議長(山田富義君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、福祉施策の充実等に係る御質問の残余の事項について答弁いたします。 一定の支援が必要な状態にあったとしても、個々の意思を尊重し、生活における選択肢を広げていくためには、まずは現状のニーズの把握が何よりも重要であると認識しており、様々な支援の入り口である相談支援の充実が不可欠であると考えております。
〔池山一郎健康福祉課長登壇〕 ◎池山一郎健康福祉課長 佐野統康議員の再質問にお答えします。
〔池山一郎健康福祉課長登壇〕 ◎池山一郎健康福祉課長 関議員の市のコロナ感染の実態と各種コロナ対応施策についての質問にお答えします。 まず、新型コロナウイルスの感染者が発生した場合は、保健所が感染者に対する対応を行うこととなっており、原則として市では県が公表した情報以外は提供されないため、市が把握している範囲でお答えいたします。 最初に、感染者数累計につきましては、合計4名となっています。
〔池山一郎健康福祉課長登壇〕 ◎池山一郎健康福祉課長 議第89号 見附市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。 改正の理由でございますが、地方税法施行令の一部を改正する政令の公布に伴い、見附市国民健康保険税条例の一部改正が必要になったものでございます。
〔田伏 真健康福祉課長登壇〕 ◎田伏真健康福祉課長 関議員の市内で新型コロナウイルス感染症陽性者が発生した後の状況についての質問にお答えします。 8月に陽性が確認された方は県外からの帰省者であったと県から報道発表されましたが、その後は市内で陽性者発生の報告はございません。
○議長(佐藤和雄君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) オンライン相談は、外出や対面での相談に不安がある方など、市役所の窓口に来ていただかなくても自室でスマートフォンやタブレットなどで相談ができ、また電話と違い、ビデオ通話や写真送信等の機能を活用することで双方が求める情報、そして状況をタイムリーに共有できるといったメリットがあります。
〔田伏 真健康福祉課長登壇〕 ◎田伏真健康福祉課長 五十嵐議員のPCR検査に関する現段階の市立病院の状況についての質問にお答えします。
○副議長(山田富義君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、住居確保給付金について答弁いたします。 当市における住居確保給付金の取扱い状況につきましては、8月末現在、申請件数は4件で、うち支給決定をしたのは1件でございます。
○議長(佐藤和雄君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、認定第1号 令和元年度決算の認定について、公営住宅使用料の御質問のうち残余の部分について答弁いたします。
○議長(佐藤和雄君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、特別定額給付金に関する御質問に対し答弁いたします。 当市における特別定額給付金の申請状況につきましては、6月17日現在、申請件数は3万5,633件、給付額は94億9,180万円、給付率は予算に対し98.4%でございます。 なお、辞退を申し出られた方は5人でございます。 ○議長(佐藤和雄君) 商工課長。
〔田伏 真健康福祉課長登壇〕 ◎田伏真健康福祉課長 石田議員の防災ファミリーサポートの役割についての質問にお答えします。 防災ファミリーサポートは、地域の住民らのサポートにより、災害時に支援が必要となる高齢者や障害者が早期に安全な場所へ避難できるよう整えた制度でございます。
〔田伏 真健康福祉課長登壇〕 ◎田伏真健康福祉課長 お答えいたします。 先ほど答弁にもございましたように、既に中越2次医療圏の中では患者が発生した場合の流れ、それから対応する病院等についてはあらかじめ協議がなされておりまして、実際にPCRから陽性が出た場合の流れが定められておりますので、そういった意味では今までなかった感染症に対する対策として新たにできた部分ではございます。
〔田伏 真健康福祉課長登壇〕 ◎田伏真健康福祉課長 議第30号 専決処分についてご説明いたします。 次ページをお願いいたします。専決第4号 見附市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、令和2年3月31日付で専決処分をいたしましたので、議会の承認をお願いするものでございます。
○議長(阿部銀次郎君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、特別定額給付金に関する御質問について答弁いたします。
〔田伏 真健康福祉課長登壇〕 ◎田伏真健康福祉課長 お答えいたします。 この取組につきましては、全国で参加する自治体が多数あるのですけれども、民間の企業も含めて、全体では目標として200万人を養成したいということになっておりまして、私どもの人口で単純に割り返しますと760名ほどが、200万人を達成するときに760人ほどが見附市の割当てというわけではありませんが、人数にはなります。
○議長(阿部銀次郎君) 福祉課長。 〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 私からは、中高年のひきこもりに関する質問にお答えいたします。